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鹿皮の基礎知識

ディアスキン

欧米の皮革文化が注目されることの多い日本だが、鹿革は古くから日本の武具に使用されています。もっとも馴染みある素材なのひとつです。湿気を吸い取る性質は日本の気候にも最適で、アイテムによっては洗濯も可能なのがうれしいです。

馬や牛と比較して厚さが薄くて、毛包が大きく、空隙があり線維が細かいが強度があります。

鹿皮はセーム(ドイツ語、オランダ語で柔らかいを意味します)とも言われ、革製品や袋物、手袋、衣類、裏地、レンズや自動車の汚れ落とし、剣道などの武具に利用されています。
(竹之内 一昭 氏(北海道大学大学院農学研究科 助教授)談より)


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